円卓の舞台裏

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...... 2010年03月01日 の日記 ......
■ 物語を描く者にとって、作品を読んでもらって涙を流してもらうのは、最高の名誉である   [ NO. 2010030101-1 ]

軍曹殿の涙腺を決壊させることに成功してニヤニヤしている突っ込みどころ満載の大佐です。いやあ、これはうれしくてニヤニヤしているわけです。変な方向に勘違いしないでくださいね(滝汗)

昨日はビフォーアフターという番組を見ていました。何気に大佐はあの番組大好きです。特にリフォームされる家の元の姿と新しくなった姿を見比べるのと、その家に住む家族の幸せそうな姿を見るのが好きです。特に今回は、思わずうらやましいとまで思ってしまいました。

その家は、いろんな人を招く家だったんですよ。たくさんの子供たちが来るし、ご近所との付き合いがすごく深い。今の日本人が忘れかけているものが全て揃っているような家だったんですよ。これが本来、日本人が持っていたはずの家族、そして人なんだろうなあと感じましたね。それがすごくよくて、うらやましいです。大佐もそんなかつての日本らしさ漂う生活というものをしてみたいなあ(苦笑)ある意味それも夢みたいなものですけどね。


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